これは今から20年程前の略奪体験です。
当時私は27歳の独身男性で会社員をしていました。
独身という身軽な立場だったので、出会い系サイトを利用して女遊びをしてたんですよね。
そんな時に知り合ったのが、18歳の現役女子高生カスミちゃん。
カスミちゃんには彼氏がいてるものの、彼氏が職場異動で隣県在住となった為に会う頻度が激減したそうです。
カスミちゃんと彼氏が知り合ったキッカケはバイト先のスーパー。
社員をしてる彼氏さんがカスミちゃんに仕事を教えることとなり、そのまま交際に。
同じ店舗に勤務してる頃はほぼ毎日顔をあわせてはいたものの、彼氏が異動してからは月数回ペースに。
そして寂しくなったカスミちゃんは出会い系サイトに登録し、私と知り合ったということでした。
まあこういう状況でしたので、カスミちゃんと関係を持つのは簡単でした。
会ったその日にドライブをし、そのまま自宅に来る?と誘ったらOKをもらえたのでそのまま関係を持つことに。
でもこの時の私はあくまで浮気相手としての関係でした。
カスミちゃんを彼氏から略奪出来るな~と感じたのは、彼氏の事を聞いた時です。
彼氏はカスミちゃんと交際するまで女性経験はなかったそうで、デートや夜の生活時にカスミちゃんは不満を持ってました。
例えばどこにデートに行けばいいかわからないので、バイト先のスーパー他支店を回るだけの退屈なデート。
夜の生活も彼氏なりに頑張ってはいるものの、早いしカスミちゃんはあまりイケなかったそうです。
カスミちゃんも彼氏が初めての男性だったので、最初はそういうものだと受け入れてたんでしょうね。
なら私は逆をすればカスミちゃんを彼氏から奪えると感じました。
夜の生活に関しては、私もそれなりの経験を積んでるのですでに問題なし。
彼氏以上に満足してるからこそ、私と何度も会ってるわけですしね。
デートにしても、色んな女性と交際してきてるのでデートスポットやカップル向けの飲食店も知り尽くしてます。
こういったエスコート時、カスミちゃんをお客様のように接待しました。
例えば車での送り迎えは当たり前。
飲食店等の予約は済ませてから入店し、店内でも気配りもする。
スタッフへのオーダーやテーブル周りの整理、焼肉店なら肉を焼き網へ移動させたり、焼きあがるとカスミちゃんの小皿に移したり等も全部私がしました。
ただカスミちゃんは食べるだけでよいという感じですね。
こういう対応を続けるうちにカスミちゃんは私に完全に惚れ、無事略奪出来ました。
彼氏と遠距離中、そして彼氏は女性経験が乏しかったので簡単に略奪出来ました。
彼氏には悪いな~と感じましたが、まあこのままだと私以外の男性にカスミちゃんは靡いてただろうし気にせずカスミちゃんとの関係を楽しみました。
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